このたび、弊社では警備員の業務環境の向上と、さらなる安全対策の一環として、2024年8月1日より警備員がサングラスを着用することとなりました。

サングラスの着用は、以下の目的をもって実施されます。

太陽光や反射光による眩しさ軽減による視認性の向上：特に交通誘導など屋外業務において視認性を確保し、判断ミスを防ぎ、事故発生の防止をするための対策です。

従業員の眼精疲労・健康リスクの軽減：長時間の業務において目の疲労や健康リスクが増大することを防ぐための措置です。強い日差しや反射光にさらされる環境では、従業員の健康を守るための重要な対策となります。

今後も引き続き、安全・安心な警備業務を提供できるよう努めてまいりますので、何卒ご理解とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。